ESXI 5.0 でローカルHDDをRDMしてみる

どうもこんばんわ、昨日鯖をWindows Server 2008R2からESXIに
乗り換えてみました。一番の理由は仮想で使いたいOSがあるのにhyper-vが
対応していないってのが一番の原因ですかねぇ・・・まあLinux Kernel 3系からは
カーネルモジュールに入ってるのでビルドすれば使えるのですがね。(FreeBSD….)

でもって仮想で使う上で一番ボトルネックになるのがディスクI/Oですね
今回はなるべくWS2008R2を仮想上でもネイティブ環境に近い感じで動かしたかったので
RDM(Raw Device Mapping)をしてインストールしてみました。
普通はiscsiでマウントしたデバイスじゃないとRDMは出来ないのですが
自己責任でローカルにぶら下がっているHDDでも可能です。

ではやって行きましょう
まずはvSphere側でSSHとESXIシェルを有効にして下さい
で持ってSSHでESXI鯖にアクセス(SSHのやり方はぐぐってください→ぐーぐる)

# ls -l /vmfs/devices/disks/
-rw-------    1 root     root         8015314944 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0
-rw-------    1 root     root            4161536 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0:1
-rw-------    1 root     root          262127616 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0:5
-rw-------    1 root     root          262127616 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0:6
-rw-------    1 root     root          115326976 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0:7
-rw-------    1 root     root          299876352 Feb 26 22:42 mpx.vmhba32:C0:T0:L0:8
-rw-------    1 root     root       320071851520 Feb 26 22:42 t10.ATA_____WDC_WD3200AAKS2D00B3A0________________________WD2DWMAT15387859
-rw-------    1 root     root       320070483968 Feb 26 22:42 t10.ATA_____WDC_WD3200AAKS2D00B3A0________________________WD2DWMAT15387859:1
-rw-------    1 root     root       500107862016 Feb 26 22:42 t10.ATA_____WDC_WD5000AAKS2D22V1A0________________________WD2DWCAWF3925659
-rw-------    1 root     root       500104200704 Feb 26 22:42 t10.ATA_____WDC_WD5000AAKS2D22V1A0________________________WD2DWCAWF3925659:1

HDDの型番を探しますt10.ATAってやつです
※ちなみにデーターストアで使ってるHDDはRDMできないのでご注意を

##vmdkファイルを作成します##
# vmkfstools -z /vmfs/devices/disks/t10.ATA_____WDC_WD3200AAKS2D00B3A0________________________WD2DWMAT15387859 /vmfs/volumes/Storage/Windows\ Server\ 2008\ R2/WDC_WD3200AAKS2D00B3A0.vmdk -a lsilogic

##確認してみます##
# ls -l /vmfs/volumes/Storage/Windows\ Server\ 2008\ R2/
-rw-------    1 root     root       320071851520 Feb 25 15:21 WDC_WD3200AAKS2D00B3A0-rdmp.vmdk
-rw-------    1 root     root                537 Feb 25 22:47 WDC_WD3200AAKS2D00B3A0.vmdk
-rw-------    1 root     root              74232 Feb 26 07:40 Windows Server 2008 R2.nvram
-rw-r--r--    1 root     root                  0 Feb 25 15:19 Windows Server 2008 R2.vmsd
-rwxr-xr-x    1 root     root               3223 Feb 26 07:40 Windows Server 2008 R2.vmx
-rw-r--r--    1 root     root                277 Feb 25 22:47 Windows Server 2008 R2.vmxf

作成時に何も出なければ問題ないと思いますvmdkと-rdmp.vmdkができてれば完成

後はvSphereで作ったvmdkファイルをマウントするだけです

RDMの利点はパフォーマンスとそのままV2Pした時に普通に使えることですかねー
他にもやりたい事がたくさんあるのでどんどんやってはブログに書きたいなとか思ってます

Debian 6にkernel 3.2.7を入れてhyper-vで使ってみる

どうもこんばんわ
今回はDebianにkernel 3.2.7をインストールしてhyper-vで使ってみようと思います

・kernel install
とりあえずビルドに必要なパッケージをインストールします

# apt-get install kernel-package
# apt-get install libncurses5-dev

ソースを取得し解凍します※空き容量のあるドライブでやりましょう

# wget http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.0/linux-3.2.7.tar.bz2
# tar jxvf linux-3.2.7.tar.bz2
# cd linux-3.2.7/

設定引継ぎ、質問多すぎるのでEnter押しっぱなしで問題ないかと

# cp /boot/config-`uname -r` ./.config
# make oldconfig

hyper-vで使うモジュールを指定していきます
make時は -j オプションを使うと同時処理できるので早くなるそうです
割り当てコア*2ぐらいが理想でしょうかそれ以上上げても処理速度は変わりません

# make menuconfig
  Device Drivers  --->
    [*] Staging drivers  --->
         <M>   Microsoft Hyper-V virtual storage driver
         <M>   Microsoft Hyper-V virtual network driver
         <M>   Microsoft Hyper-V mouse driver
    <*> Microsoft Hyper-V client drivers
    <M>   Microsoft Hyper-V Utilities driver
# make -j4
# make modules_install
# make install

・initrd creating
3.2.7用のinitrdを作成しますコマンドで一発なので楽ですね

# update-initramfs -c -k 3.2.7

・update GRUB
新しいkernelの位置などを指定してあげますこれもコマンドで一発です

# update-grub2
# reboot

・確認

# uname -r
3.2.7

# lsmod |grep hv_
hv_utils                4148  0
hv_mouse                3321  0
hid                    70713  1 hv_mouse
hv_netvsc              13124  0
hv_storvsc              6917  1
cn                      3557  1 hv_utils
scsi_mod              161156  3 sd_mod,hv_storvsc,libata

このようにDebianもhyper-v上で使用することが可能です
比較的簡単な作業なのでぜひhyper-v上でdebianを使う際はどうぞ
まあ実を言うとubuntu serverなどを使えばいいのでしょうけどubuntuとhyper-vの
相性が本当に悪くてインストールすら出来ないってのが現状です(私だけでしょうか)

Sandy Bridge買ってみました

こんばんは
いかがお過ごしでしょうか北海道は寒いし雪が大変です

さて今回はBF3配信がしたいという事で新しいCPUを購入してみました
前使っていたi5 750だとXsplitを使うと重すぎて全く動けない状態になっておりました
なので新しくCPUを買ったらちゃんと配信できるかなーとか思って買っちゃいました
とは言ってもXeon E3 1230なので手軽に手に入れることが出来ました値段も結構安いです
安価でBF3配信環境&4C8T環境が手に入れられたので大満足です

あとサブの方も何故かCPUを変えました気が狂ってたかもしれませんなんでだろう?

余ったパーツはどうしようか考えております今回は日記でした有難うございました。

KTV-FSPCIE(K1108)でTS抜き #1

どうもーこんにちわ
地上デジチューナーが欲しいと突然思い適当に調べてみると
KTV-FSPCIEを発見しましたコレはFWを書き換える事によって
TS抜きが可能なそうな、という訳で早速手に入れてみました
地元のパソコン工房で4980円で沢山販売しておりましたネットでは品切れとかなのにw

付属品など

一通り揃っておりコレのみで視聴も可能です、ですが!
付属ソフトがかなり使いづらく、TS抜きやSpinelでのネットワーク視聴
などもしてみたいと思ってたので作動確認後早速改造しました
今回私が改造した基板はK1108でした基盤ごとにやり方が違うみたいなので注意です
 
 
 
まず必要な物を用意してください
FSPCIE-K1102のファーム書き換えツール2.zip

次に基板に少し細工を行います、基板上にあるR19の抵抗チップをどうにかして外します
私の場合は半田ゴテを使ってチップをずらしマイナスドライバーで取り除きました
※周りのチップや抵抗を外さないように気をつけて下さい

あとはreadme.txtを読みながら進めれば問題ないと思います。
すべての工程が終わればハード側の改造は終了です
 
 
 
次に、TVtestで視聴出来るようにします
TVtest 最新版
・up0677.zip(DTV関係ファイル置き場)

TVtestとup0677を解凍後TVtestのフォルダーにup0677の中身を以下の様に入れてください

後はTVtest.exeを起動し以下のようにドライバーやカードリーダーを指定してください

後は地上デジタル放送を楽しむだけです、また次回Spinelの使い方でもと思ってます
分からないことなどがあればコメントに残してもらえば出来る限り返事したいと思います
それではまた次回!

ルーター変えました

明けましておめでとう御座います
今年もよろしくお願いしますー

と言う事でルーターを変えました
今までRV-230NEという回線と一緒に借りているモデム兼ルーター
を使っていたんですが100Baseで設計されているためLAN内で転送しても88Mpsぐらいしか
速度が出ないのでサーバーとデータをやり取りするのが面倒なので
切実にギガビット環境が欲しいなと思ってました。

最初はpfSense+ギガビットハブでギガビット環境を構築しようと思っていたのですが
Hyper-Vでは不可能と言うことでこの際ルーターごと変えてしまおうと思い
NEC Aterm WR8700Nを購入しました、れみーさんの勧めもあり一目見てこれにw
セットアップなどはwebsetupで簡単に出来ました、ただAndroidで
Atermらくらく無線スタートEX for Androidを使ってみると
Galaxy Sでは問題なく使用出来たのですがEVO 3Dだと何故かアクセスポイントを
見つけることが出来ずに手動で設定しないと行けませんでした。相性の問題かな?

まあおかげ様でLAN内転送速度も880Mbps以上出ますし何故かWAN側の速度も上がりました
ルーター変えるのは意外と効果あるのかもしれませんねー

ルーター

ネットワークマップ

それではみなさん良いお年を~

SSD追加しました

とりあえず自分へのクリスマスプレゼントとしてSSDを購入してみました
購入したのは定番のCrucial M4 CT064M4SSD2です。
自分のチップセットはP55の初期なのでSATAの規格が
SATA2なのでM4の性能を最大限に引き出せないのですが
それでもかなりHDDに比べて早くなりました、OSの起動とかが早すぎてやばいです。

SSD

HDD

Info

まあこんなもんかな、そのうちpfSenseでギガビット環境を構築したいと思ってます
その時はまた色々書いていきたいな、それでは良いお年を~。

サーバー移転しました

サーバー移転しました
特に代わりは無いと思いますが
何か問題があれば教えて下さい、多分こっちのほうが早い?かも。

Scientific Linuxでmuninを使ってみる

どうも、今回はweb上でサーバーの状況を把握することの出来る
muninをインストールしてみたいと思います、因みに私の鯖でも使用してます→コレ
では早速インストール&設定していきます

muninはRHEL系の標準リポジトリであるyumではインストールすることが出来無いので
fedoraプロジェクトのスペシャルパッケージリポジトリであるEPELを使用してインストールします

EPELを使えるようにします

[root@localhost ~]# yum -y install epel-release
[root@localhost ~]# vi /etc/yum.repos.d/epel.repo

#6行目:常に使用する訳じゃないので0に変更
enabled=0

muninをインストールします

[root@localhost ~]# yum --enablerepo=epel -y install munin munin-node
[root@localhost ~]# vi /etc/munin/munin.conf

#9行目:htmldirのコメントアウトを解除しディレクトリを変更
htmldir /var/www/munin

[root@localhost ~]# vi /etc/munin/munin-node.conf

#29行目:host_nameのコメントアウトを解除します
host_name x86-07.phx2.fedoraproject.org

[root@localhost ~]# mv /var/www/html/munin /var/www/
[root@localhost ~]# echo Alias /munin /var/www/munin > /etc/httpd/conf.d/munin.conf

起動と自動起動を設定します

[root@localhost ~]# service httpd restart
[root@localhost ~]# service munin-node start
[root@localhost ~]# chkconfig munin-node on

後はwebブラウザ等で[http://IPアドレス又はホストネーム/munin/]にアクセスしてください
ApacheやMySQLのグラフは各自で追加して下さい、私はこちらを参考にしました
いやーでもいい時代ですね何か分からないことがあればGoogle先生に相談すれば何とでもなりますww

Scientific LinuxでMinecraft bukkit serverを立ててみる

今回はScientific Linuxでbukkit serverを立てるときのメモを作っておきます
RHEL6系(CentOS,Fedora,etc…)のOSなら多分同じ様に出来ると思いますん

どんなパッケージが有るのか検索してみます

[root@localhost ~]# yum search jdk
Loaded plugins: refresh-packagekit
================================================ N/S Matched: jdk =================================================
java-1.6.0-openjdk.x86_64 : OpenJDK Runtime Environment
java-1.6.0-openjdk-demo.x86_64 : OpenJDK Demos
java-1.6.0-openjdk-devel.x86_64 : OpenJDK Development Environment
java-1.6.0-openjdk-javadoc.x86_64 : OpenJDK API Documentation
java-1.6.0-openjdk-src.x86_64 : OpenJDK Source Bundle
ldapjdk-javadoc.x86_64 : Javadoc for ldapjdk
icedtea-web.x86_64 : Additional Java components for OpenJDK
ldapjdk.x86_64 : The Mozilla LDAP Java SDK

screenとJDKのインストール

[root@localhost ~]# yum -y install screen
[root@localhost ~]# yum -y install java-1.6.0-openjdk.x86_64

バージョンを確認してみます

[root@localhost ~]# java -version
java version "1.6.0_20"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.9.10) (rhel-1.40.1.9.10.el6_1-x86_64)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 19.0-b09, mixed mode)

bukkit server用のjarをDLします

[root@localhost ~]# mkdir /opt/bukkit
[root@localhost ~]# cd /opt/bukkit
[root@localhost ~]# wget http://ci.bukkit.org/job/dev-CraftBukkit/lastStableBuild/artifact/target/craftbukkit-1.0.0-SNAPSHOT.jar
[root@localhost ~]# chmod 755 craftbukkit-1.0.0-SNAPSHOT.jar

適当に起動スクリプトを書いておきます

[root@localhost ~]# vi start.sh

#!/bin/sh
cd "${0%/*}"
screen -AmdS bukkit java -Xms1024M -Xmx1024M -Xmn512M -Xincgc -jar craftbukkit-1.0.0-SNAPSHOT.jar

[root@localhost ~]# chmod 755 start.sh

後は起動するだけです

[root@localhost ~]# /opt/bukkit/start.sh
[root@localhost ~]# screen -r bukkit

※screenからshellに戻る場合はCtrl+Aの後にDを入力
 再度表示したい場合はscreen -r bukkitを実行して下さい

コレでbukkit serverを利用出来るようになりました後は個人でプラグインなどを入れて
自分好みのサーバーの完成です、Linuxでは手軽にMySQLが使えるのでプラグインでDBに
アクセスが多い場合はLinuxでサーバーを使ったほうがパフォーマンスが改善するかも?

参考→linux screen keyboard shortcuts

Hyper-V統合サービス(Linux IC v3.2)インストール

Hyper-Vの統合サービスで有るLinux Integration Services Version v3.2 for Hyper-Vが出たので
更新して行きたと思います、今回はバージョンアップなのにrpmの後につくバージョン(みたいの)は
v3.1の60.1からv3.2の43.1へ下がっているので-Uvhは使えません

ひとまずはv3.1をアンインストールしていきます

# rpm -e microsoft-hyper-v-rhel6-60.1.x86_64 kmod-microsoft-hyper-v-rhel6-60.1.x86_64
Create and install initramfs without Hyper-V drivers
Linux Integration Services for Hyper-V has been removed.  Please reboot your system.

再起動します

次にLinux IC v3.2をマウントします

# mount /dev/cdrom /mnt

又はゲスト側でマウント

# wget http://download.microsoft.com/download/A/5/E/A5EEAE8B-570D-4882-8215-21EE3C0CABAF/Linux%20IC%20v3.2.iso
# mount -t iso9660 -o loop Linux IC v3.2.iso /mnt

インストールしていきます

# cd /mnt
# ./install.sh
Installing the Linux Integration Services for Microsoft Hyper-V...
警告: kmod-microsoft-hyper-v-rhel6-43.1.x86_64.rpm: ヘッダ V3 DSA/SHA1 Signature, key ID 6a39758c: NOKEY
準備中...                ########################################### [100%]
1:kmod-microsoft-hyper-v ########################################### [100%]
警告: microsoft-hyper-v-rhel6-43.1.x86_64.rpm: ヘッダ V3 DSA/SHA1 Signature, key ID 6a39758c: NOKEY
準備中...                ########################################### [100%]
1:microsoft-hyper-v      ########################################### [100%]
Saving old initramfs
Installing new initramfs
Linux Integration Services for Hyper-V has been installed. Please reboot your system

ここで再度再起動します

確認します

# lsmod |grep hv
hv_utils                4747  0
hv_timesource           1079  0 [permanent]
hv_netvsc              21835  0
hv_storvsc             10375  0
hv_blkvsc              11698  3
hv_vmbus               31478  5 hv_utils,hv_timesource,hv_netvsc,hv_storvsc,hv_blkvsc,[permanent]

完了です、今回に当たってはneko6さんに色々と教えて頂きました有難うございました。
neko6さんのブログ→ねころくぶろぐ